2008年06月25日

GX200がリリースされましたね

http://japan.zdnet.com/review/news/story/0,3800079080,20375923,00.htm
画像はZDnet-japanより引用

僕が愛用しているGX100の後継機、GX200が発表されましたね。今回はVFキットと単体の両方が7/4に同時発売。GX100の時はVF-kitのみ先行発売でしたので、GX100からの買い替え需要を見込んで(VFはそのまま使える)の同時発売だと思いますが、今回からcaprioのプロダクトネームが外れて単にGX200と表記されています。このcaprioの表記は不評でしたからね(笑)。以下プレスリリースでのスペックを鑑みてのエントリーになりますが、とても魅力的に進化していて個人的には買い替えに走るんだろうなと思っています(笑)。

GX100
GX100にて撮影

CDDは有効1210万画素。35mmフィルムカメラ換算で、24-72mmの光学3倍ズームレンズを搭載していて、画像のノイズを低減する「スムースイメージングエンジンIII」を採用しているとのこと。レンズユニットも改良されていて(ゴーストの抑制対策)、昼間の撮影がかなりよくなっている印象です。またRAWデータで5枚の連続撮影を可能とのこと。RAWは絞りやホワイトバランスなどをPCやMac上で現像できるので構図を決めシャッターを切る事だけに専念できるメリットがありますが、GX100の場合書き込みが遅すぎて使い物にならなかったんですね。なので連続撮影ができるようになったのはかなりの進化(ただし実機をみてみないとどのくらいの書き込み速度なのか分かりませんが)です。

既にGRD2では搭載されていますが構図の水平を確認できる「電子水準器」が新たに加わっています。撮影モードはプログラム、絞り優先、マニュアルで露出が可能で、GX100では2つ搭載されていたマイセッティングモード(ユーザーが好みの設定を登録できる)が3つに増えています。マニュアルで撮影する事が多い人でもこれはかなり重宝しますよ。オプション品では自動開閉式のレンズキャップ(1680円)が気になります。GXは沈胴式のズームレンズなのでどうしてもレンズキャップが必要なのですが、外付け式のレンズキャップを開閉式にしたのはユニークなアイデアです。これはかなり喜ばれると思いますね。

プレスリリースで気になった部分は以上ですが、リコーの素晴らしいところはユーザーの声に耳を傾け、次世代機では必ず改善するところです。今回で言うとRAWやマイセッティングモード、レンズキャップが好例ですが、レンズキャップはオプションとはいえ準備し、キャップの取り外しが気になるユーザーの声に応えているのはリコーらしいというか、姿勢を感じます。実際取り外して撮影するのは結構めんどうでしたからね。コンパクト機でファームウェアをもっている事も然りで、GRD2もGX100も値崩れをおこしていないのはきっとこういう姿勢からくるんだと思います。

iPhoneといいGX200といい、こう魅力的なモノが立て続けでリリースされると困ってしまいますね。。

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+ 平澤 太

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Posted by HIRASAWA at 09:54Comments(0)TrackBack(0)CAPLIO GX100