2008年01月24日
竣工写真の撮影

おとといは、月曜日にオープンしたLUCEの竣工写真の撮影立ち会いに行ってきました。撮影はフォトグラファーの大泉さん。夕方スタートで11アングル撮影するのに3時間ちょっと掛かりましたが、デジタル撮影でしたのでスピーディーに行なえました。今でも竣工写真は大判カメラを使われるフォトグラファーの方も居ますが、個人的には状況と建築(空間)特性で選んでいます。

ここ数年は圧倒的にデジタル撮影が多いですが、デジタル撮影のメリットはスピーディに撮影できることで、なおかつその場で詳細な確認ができることに尽きます。竣工写真は、大抵オープン前後の慌ただしい時期に撮影する事が多いので、時間の制約のあるなかで撮影しなければならず、短時間で撮影する事において現時点のカメラでは最高と言えます。またモニター越しで詳細まで確認できる事は、大判カメラでポラ撮りするメリットよりも遥かに効率的です。アングルの確認が目的の大判ポラ撮りに対し、アングルとグロス素材の写り込みの確認が両方行なえるデジタルカメラは、やり直しが非常に簡単でかつ正確に撮影できます。
あくまでもどちらかを使うのは撮影者の好みの部分が大きいと思いますが、個人的にはアングル数の制約を受けにくいデジタルカメラの方がインテリアの竣工写真は向いているのかなと思っています。今回のLUCEは、ガラスや磨きの石、ステンレス鏡面など写り込みの要素が非常に多かったので、フォトグラファーの方もその辺りを考慮したのかも知れませんね。。
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+ 平澤 太
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Posted by HIRASAWA at 23:27│Comments(0)│TrackBack(0)
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